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土地家屋調査士はこんな業務を引き受けます!    
    不動産の管理と土地家屋調査士

 
   
 
一筆の土地を数筆に分けたいとき…
数筆の土地を一筆に分けたいとき…
  相続や贈与、または売買などのために一筆の土地を二筆以上に分けたいときは、
「分筆登記」の申請をします
  所有している土地の地番がいくつもあるのでまとめたいときは、
「合筆登記」の申請をします
   
   
農地や山林等を宅地にしたとき…
  山林や畑等であった土地に家を建て、宅地に用途を変更したときは、
「地目変更登記」の申請をします
   
   
登記簿の面積と実測の面積が違うとき…
  登記簿に記載されている面積(公簿面積)と、実際に測量した面積(実測面積)が
違っているときは、「地積更正登記」の申請をします
法務局の地図が誤っているとき…
  法務局の備え付けの公図に誤りがあるときは、 「地図訂正」の申出をします
境界が分からないとき、面積を確定したいとき…
  法務局資料や現地調査に基づき、関係者の立会いを求めて確定します
     
 
       
   
建物を新築したとき…
建物を新築したとき、または未登記の建物を買ったときは、
「表示登記」の申請をします
 
建物を増築・改築したとき…
既存の建物に増築したとき、建物の用途や構造を変更したとき、 または分合筆等により
所在地番を変更したときは、「表示変更登記」の申請をします
 
建物を取り壊したとき…
建物の全部を取り壊したり、焼失したときは、 「滅失登記」の申請をします
       


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